Vol.2「営業の悪魔」

書籍名:営業の悪魔
著者:長谷川 千波
リンク:https://bookmeter.com/books/9331897

ー書籍からー
小説の中から3箇所抜粋
①「うちの商品は良いものだから使ってください、なんて言って勧めたら営業の負け。使うかどうかを決めるのはお客様。営業の役目は使いたくなるような情報を与えること」

②「あなたが恵まれなかったと感じるのは、人に何かをして貰うことを期待してきたからです。あなたの中に巣食っている依存心を捨てられたらいいですね」

③「仕事のできる人というのは、自分ができることならば、他人にも簡単にできると思っている点で、傲慢でかつ悪魔的です。そのせいで職場では孤立することも少なくない」

 

ーここからー
①について
やりがちですね・・・。商品アピール。耳が痛いです。苦笑 これって単に自分目線で、お客様目線になっていない典型ですよね。

お客様の興味ごとは、その商品を買ったらどんな悩み事が解消され、どんなバラ色の未来がまっているのかですよ。

つまり営業で大切なことは、セールスをする前に価値を提供し、商品を買う・買わないのジャッチをお客様が自分でできるようにすることだと私は思っています。

②について
これが無意識の依存の正体ですね。本人に依存しているという自覚がゼロなのでたちが悪いです。私もよく無意識に依存をしている自分がいます・・・。苦笑

無意識に依存をしてしまうことをゼロにすることは不可能だと思っています。

なので、できることは頭で理解をし、依存を都度リセットすることではないでしょうか。※依存はストレスになるので、心にも体にも害になります

③について
これもやりがちですね。自分ができるからと言って子供に同じことをさせませんよね。

『最初はみんな素人なんです』

コツコツと経験し、知識とノウハウが貯まり、いずれプロになる訳です。最初からできる人はほぼ皆無と言ってよいでしょう・・・。

自分ができるから、他人も簡単にできると思うことは、まさに傲慢でかつ悪魔的ですね。

私は『最初はみんな素人なんです』という言葉を知った時、とても心が救われました。そして、新しいことにチャレンジしようという勇気が湧いてきました。

ちなみに、メルマガ初心者=素人です。苦笑でも、少しでも読者の皆さんへ価値を提供したいと思っていますので、リクエスト等あれば、是非教えてください。