Vol.6「人生の方程式と正しいあり方」

書籍名:考え方
著者:稲盛 和夫
リンク:https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784479795735

人生の方程式
 人生=スキル・能力×熱量×考え方

<補足>
・スキルや能力は才能で、生まれ持ったモノの場合もあります。
・熱量を言い換えると努力です。
・考え方のみ、+-があります。

<ポイント>
・人生は足し算ではなく、掛算であること。
・考え方によっては、-に働く場合もあるということ。

 

ーここからー
前回もお伝えしましたが、稲盛さんの仰っている「考え方」とは、「あり方」だと私は思っています。

「あり方」を悪い方向に向けると、どんなことが起こるのでしょうか?
世の中をとても騒がしている皆さん良くご存知の事例があるのですがわかりますか?

それは、「オレオレ詐欺」です。
才能と熱量をマイナスに働かせた最たる事例だと思いませんか。

その他にも「あり方」をマイナスに働かせて世間を困らせていることは多々あります。

・コンピューターウイルスやフェイクニュースなどもその一つです。

要は、最後の最後に重要なのは、「考え方」なんですね。
※スタンス?と言い換えてもいいのでは・・・。

稲盛さんも仰っていますが、自分が知っている知らないに関わらず、生きていると多くの決断を求められます。
 ※経験したことも無いことも含めてです。苦笑

その時、拠り所としている軸は「原理原則」だと!

つまり、それが世のため人のためになるか?ならないか?ということです。当然と言えば当然ですが、その時になると結構忘れがちではないですか?苦笑

要は、主語が自分でなく、相手が主語と言うことですよね。原理原則は不変です。副次的効果として、心にストレスを残さないのがいいですよね。

皆さんは、心の判断軸を決めてますか?軸にブレはないですか?
主語は相手ですか?原理原則だと思えてますか?