Vol.10「挨拶の由来、効能」

書籍名:一流の人は小さい「ご縁」を大切にしている
著者:高井 信夫
リンク:https://kanki-pub.co.jp/pub/book/details/9784761272593

ー書籍からー
挨拶という言葉の由来をみてみましょう。もとともは禅宗の僧侶たちの間で、問答を交わして相手の悟りの深さを探り合うことを「一挨一拶(いちあいいっさつ)」と言った。

それが省略されて「挨拶」となったそうです。漢字では、「挨」には「押す」、「拶」には「迫る、近づく」という意味があります。

つまり、「相手を一つ押しては一つ迫る」というふうにして、相手の心を開いていく、それが挨拶の本来の意味なのです。

 

ーここからー
挨拶の由来、皆さんはご存知でしたか。私は知りませんでした。こんな意味があったんですね。

「全てのはじまりは挨拶から」とはよく言いますし、実際に挨拶の効能も科学的に立証されているので、今更お伝えするまでもないかと思いますが、そもそもの考え方からして相手の心を開いていくためのモノだったんですね。

挨拶について、正面から否定をする方はさすがにいませんが、なにげに軽視しているかも?と思う方は、多々いると感じるのは私だけ・・・?。

補足ですが、私は挨拶にどんな気持ちを込めるのかが重要だと思っています。

具体的には、今日も元気で頑張ろう!昨日は遅くまでお疲れ様!!何か元気がない気がするけど大丈夫?などの気持ちを込めて挨拶をするということです。

人間は感情の生き物なので、気持ちが込められていない挨拶は伝わりません。なかなか職場に挨拶の風土や文化が無いとしづらいとは思いますが、上記だけでも忘れずにいたいものです。

職場の上司の皆さんは言わずもがなですね・・・。