Vol.15「コミュニケーションの原理原則をご存知ですか?」

書籍名:「生産性」をあげる技術
著者:石田 淳
リンク:http://books.rakuten.co.jp/rb/15017642/

 

ー書籍からー
中間管理職の方からよく受ける相談に、「特定の部下とうまくいっていないんです」という悩みがあります。

途中省略

こういった人たちには、「得意なタイプの部下、苦手なタイプの部下と1日何回話をしたか、一週間『正』の字をつけて計測してみてください」とお願いしています。

すると、得意な部下とは1日10回、1週間で50回話していたのに比べ、苦手なタイプとは1日1回、1週間で5回といった顕著な差があることが判明します。

 

ーここからー
コミュニケーションの原理原則をご存知ですが、コミュニケーションは、質よりも量、量よりも頻度に正の相関関係があります。

つまり、質のよい10分の話しよりも50分の話し、そして、50分の話しよりも1日10分×5日の方が、確実にコミュニケーションはよくなります。

人間なんで当然ですが、嫌いな人、苦手な人ほど話さなくなります。それってまさに、不のスパイラルをまっしぐらに突き進んでいるので、より深みにはまりますよね。苦笑

人間は感情の生き物なので、わかっていても行動ができない人も多いかも知れませんが、知らないとの知っているのでは大違いなので・・・。

あなたは、会話の質にこだわりすぎていませんか。コミュニケーションは質<量<頻度ですよ。