Vol.18「これからの時代、必要になる力」

書籍名:10年後、君に仕事はあるのか?
著者:藤原 和博
リンク:%url1%(https://www.diamond.co.jp/book/9784478101889.html)

 

ー書籍よりー
AIに取って代わられる仕事、生き残る仕事
「週間ダイヤモンド」編集部が調べた(2016年8月27日号)、AIに取って代わられやすい仕事のランキングです。

早く正確に処理する仕事、つまり単純な処理作業はいまでも続々とコンピュータに置き換えられています。

簡単な判断が求めらる仕事も既に機械ができるようになっていて、この10年でさらに、かなり複雑な判断が求められる仕事までAI×ロボットに奪われていくだろうと予測されているのです。

「生きるチカラ」の三角形
①情報処理力:国語・英語、数学、理科、地理・歴史・公民、体育・芸術・家庭・情報
②情報編集力:コミュニケーション、ロジカルシンキング、シミュレーション、ロープレ、プレゼン
③基礎的人間力:体力、忍耐力、集中力、持久力、バランス感覚、直感直、etc

正解がない時代に必要とされる能力(情報編集力)
1+2=3とか、微分・積分の問題をとくのは、早く正確に「正解」を当てる力、すなわち情報処理力です。これに対して情報編集力は、正解が1つでない問題を解決する力です。

 

ーここからー
自動運転、ペッパー君、AI囲碁将棋、現時点でもAIの凄さは実感できますよね。この先10年を想像した場合、多くの仕事がAI等に取って代わられる時代が、相当色濃く感じられるようになってきました。

その中で藤原さんの言葉を借りると、これから必要とされる能力は、情報編集力だと・・・。

情報編集力を更に分解していて、リテラシー(作法・振る舞い)として5つあげているのが、コミュニケーション、ロジカルシンキング、シミュレーション、ロープレ、プレゼンです。

私も同感です。若干違いますが、情報編集力として私が必要だと実感している2つのスキルについてご説明しますね。

それは
①人間(信頼)関係構築力
②問題(課題)解決力 です。

私は、この2つがビジネスパーソンに必要な土台だと思っています。よくパソコンに例えるのですが、私は人間(信頼)関係は「信頼のCPU」、問題(課題)解決は「思考のOS」だと思っています。

この2つが無いと、素晴らしいソフトを買っても宝の持ち腐れになるからです!!

さて、一つ目の人間(信頼)関係構築力は、藤原さんのコミュニケーションと同義です。2つ目の問題(課題)解決力には、ロジカル、シミュレーション、ロープレ、そして、プレゼンが含まれていると思っています。

私の持論ですが、なぜビジネスパーソンにはロジカルが求めらるのか。それは、相手に言いたいことを的確に伝え、そして、相手から了解を得るために必要不可欠だからではないでしょうか・・・。

ですが、ロジカルを極めることは難しく、労が多く益が少ないと感じています。よくMECEにとか、四隅を押さえてとか言われますが、何がMECEで何が四隅なのかが、私は今だにわかりませんし、聞いても誰も明確に答えてくれません。

やりたいことは先ほど記載をした通り、相手に的確に伝え、了解を得ることなのですから、その目的を完遂する方法としては、問題解決の方が10倍すぐれていると、個人的には思っていて、日々実践をしております。

問題解決のあり方、やり方を実践しているだけですが、よく論理的ですねとか、話が分かりやすいですねと言われますので、ロジカルを学ぶよりもコスパがよいですよ。笑

今回は、ながながと書いてしまいましたので、問題解決に関しての詳細は割愛をしますが、後日、問題解決についてご紹介をしたいと思っています。

これからの時代、必要になる力をあたなはお持ちですか。