Vol.34「問題解決の極意”本質的課題”」

書籍名:HONDAの技術革新を支えた”超”目標達成法「9つの質問」
著者:小川 泰史
リンク:http://sangakusha.jp/ISBN978-4-7825-3439-7.html

 

ー書籍からー
それは、「(その問題が)真の問題かどうか」「本当は問題でないこと」を「問題である」と捉えて、真っ先に解決すべきだったはずの真の問題の選択をしていない。

スタートから道を間違ってしまっている。

「真の問題」にたどり着いていないため、問題そのものが繰り返し発生してしまいます。この「一過性の出来事」に、多くの人が人生の莫大な時間を費やしてしまっています。

ラストプログレム以外からは、逃げていい。ラストプログレムとは、「究極の問題」。これさえ解決すれば自分の未来の大きな結果に繋がる問題。いわば、「人生の門を開くための問題」。

 

ーここからー
上記は、書籍の前半部分に書かれていたモノを抜粋しています。お伝えしたいことは、問題解決のミソ=ポイント=極意です。

ここからは、上記を私なりに解釈した形でお伝えをさせて頂きます。

私にも問題解決の「型」があり、研修等でもお伝えをしています。なぜ「型」を作ったのか!!

3つ理由があります。①再現性高く、成功確率を究極まで上げたいから。②生産性・効率性を究極まで上げたいから。※労少なく、益多く=コスパがよい!③聞き手(相手)に伝わる・判断をし易くしたかったからです。

小川さんと言い方は違いますが、求めていることは同じだと感じました。私にとって上記を達成するために「型」が必要だった。ただ、それだけです。

問題解決で重要な点は「本質的課題」に取り組むことです。書籍では、「真の原因=真犯人」と言っていました。
真犯人とは、真の犯人。本当の犯人。いい得て妙ですね。笑

「本質的課題」ではなく、数多ある「問題・課題」ばかりに着手されている方が本当に多いと私も感じています。

「問題・課題」ばかりに着手している方の特徴として、忙しい、時間がない、大変だと言われる方が多いいです。

よくする質問で、「で、成果(結果)はでましたか?」と聞くと「・・・」の方が多いのも特徴ですね。嘘のように思うかもしれませんが、本当に多いですよ・・・。

つまり、「本質的課題」にだどりついていないため、問題そのものが繰り返し発生しているんですよね。

 モグラ叩き現象

だから、忙しく時間がなく、結果がでない方が多いのです。

随分書いてしまったので、続きは次回にさせて頂きます。次回は問題解決の具体的なやり方・ポイントについてお伝えさせて頂きます。多分、使えるノウハウがあるのでと思っていますので、お楽しみに・・・。

あたはな本質的課題を見極め、着手をしていますか。