Vol.46「自立した個になるために」

書籍名:「残業ゼロ」の人生力
著者:吉越 浩一郎
リンク:http://amzn.asia/2vI9e6K 

ー書籍からー
①「自立した個」になるために
日本の社会というのは、自立していない人間を前提にできているので、日本にいる分には、たとえ自立できていなくても、これまでは、それほど苦労することはありませんでした。

ところが、これからはそうはいかないと思ってください。グローバル化が進み、誰もが嫌でも国際化の波にさらされることになるからです。

生き残りたければ、誰かに守ってもらうのではなく、自分の足で大地を踏みしめ、ひとりで道なきジャングルを歩いていける野性味ある人間になる以外ない。

②仕事力とは
仕事力=能力×時間×効率

仕事力を上げるために、能力を上げるのではなく、「時間」をできるだけ増すというのが、これまでの日本の会社のやり方でした。だから、残業時間がどんどん肥大化していってしまったのです。

何も「時間」にばかり執着しなくても、「能力」や「効率」といったパラメータを増大させたって、仕事力を上げることはできます。

③「デットライン」の二大ポイント
仕事の効率を上げるなら、何はなくとも必要なものがあります。
そう、「デットライン」です。デットラインなくして効率アップはありえません。

効率の悪い働き方に身も心も慣れ切ってしまっている日本のビジネスパーソンの目を覚ますには、仕事にデットラインを設けるに限ります。

その際、大事ななのはこれまでの実績を見て、これぐらいの期間を与えれば十分終わるだろうという余裕を与えてはいけないということです。

もう一つ大事なことは、残業を認めてはいけないということです。

 

ーここからー
ほんとーによく聞くフレーズですね「自立」。私もよく考えるキーワードの1つですけどね。苦笑

書籍の中で、吉越さんは自立しないのは自己責任。お金を稼げないのは自己責任と強く言われているのが印象的でした。

それは正論で否定することではないのかも知れませんが、強者からの論理を仰っているように私には伝わってきました。

私は思うのです。
吉越さんのような強い人間がどれだけ世の中にいるのだろうかと。私も弱い人間の一人だと思っているので、とても寂しさを感じています。

だからと言って、嘆いているだけでは何も変わりません。やはり、自立はしないといけないとは強く思っています。

考えなくてはならないのは仕事力かと・・・。もっと言えば、仕事力の中でも能力と効率に磨きをかけるべきかと思っています。

日本の生産性は世界の中でも低いと言われ続けて久しいですね。
これを打破するために必要なのは、能力と効率ではないでしょうか。

なので、この2つをピカピカに磨き上げることに私は一生懸命取り組んでいます。最近になって、やっと少し能力や効率が上がってきたかな?と思えるようになってきたところです。笑

私の中で、能力や効率をあげるために必要なことは、問題解決力と人間(信頼)関係構築力だと思っていて、この2つをとにかく磨いています。

あなたは自立した個になるために、何を磨いていますか。