Vol.63「マネジャーに与えられた役割とは」

書籍名:「仕組み」仕事術
著者:泉 正人
リンク:http://amzn.asia/0rNUBAF
 
ー書籍からー
◾️マネジャーに必要な「仕組み」づくり
マネジャーに求められるのは、「自分の能力」だけを全開にして仕事をバリバリとやっつけていくことではありません。それよりも、「他人の能力」を信頼して任せられるようになること。それこそが、人を動かす立場にあるビジネスマンにとって必要なスキルです。
 
もう少し言えば、マネジャーになったら、部下や同僚に仕事を任せるときに、「やっておいて」と言うだけでは不十分です。彼らがその仕事を問題なく実行できるような「仕組み」をつくって、その上で仕事を任せなければなりません。それがマネジャーに与えられた役割なのです。
 
 
ーここからー
とにかくお伝えしたかったのは「仕組み」をつくることが、マネジャーに与えられた役割だという話です。私は、この言葉を聞いた時、久しぶりに霧が晴れる感覚になりました。それぐらい的を得た言葉だと思っています。
 
先輩や上司になったら後輩や部下がその仕事を問題なく実行できるような「仕組み」をつくることなんです。
 
もう少し具体的に説明すると、あなたができて成果を出すことは当たり前、大事なのはあなた以外の部下や後輩が同じように再現性高く成果が出ますかということです。部下や後輩があなたと同じように再現性高く成果を出す為には「仕組み」を作らないと実現しませんよねというお話です。
 
あなたは部下や後輩のための「仕組み」をつくっていますか。
 
このような形で全社員が「仕組み」化に取り組んだら、そりゃー生産性が上がり、皆んながハッピーになると思いませんか。