Vol.76「優先順位は本当に必要ですか?」

書籍名:仕事を高速化する「時間割」の作り方
著者:平野 友朗
リンク:http://amzn.asia/i1AF838

ー書籍からー
◾️優先順位が混乱を生む
優先順位という言葉が好きな人は多いようです。
「優先順位をつけて仕事をしろ」
「優先順位をつけてアプローチしろ」
 
一見正しいように思います。でも、優先順位をつけることは果たして必要なのでしょうか。私は、ものごとに優先順位をつけるのではなく、「やるべきことは全て期限内にやればいい」と考えています。
 
◾️やるか、やらないか
 私がタスクの分類をするときは「やる」か「やらないか」か、それだけを決めます。
 
◾️期限と質
やると決めたら、期限と質を考えて仕事をします。「いつまでに(期限)」「どのレベルで仕上げるか(質)」だけを考える。ここに「優先順位」という概念は入れません。仕事の評価は「期限」と「質」で決まると考えています。
 
 
ーここからー
この本を読むまでは私も「優先順位は重要です」「優先順位をつけてますか」と言ってました。仕事を高速化するために、ここまでシンプルにストイックに仕事を考えている人がいるんだなぁーとしみじみ感じています。
 
世の中には、本当に様々な世界を極めたプロがいらしゃいますね。
 
逆に「期限」と「質」が疎かになっている人も実は多いかと思いますが、それって論外ですよね。
あなたは期限と質を担保していますか。
 
 
PS
本を読んでいて自分も是非実践しようと思ったことがありました。皆さんにも是非実践して欲しいと思ったので紹介します。
 
◾️居酒屋さんで使える魔法の言葉
「店員さんのお薦めは何ですか?」と聞くと、お店が処分したいものを提案されることがあります。それを「皆んながよく注文するものは何ですか?」と聞くと、ハズレがなくなります。
 
是非お試しを・・・。笑