Vol.87「クリスマスに関わる衝撃的な真実とは・・・」

書籍名:仕事に効く教養としての「世界史」
著者:出口 治明
リンク: http://amzn.asia/aeKLesW

ー書籍からー

■クリスマスとは?
ローマにやってきたキリスト教は、まだま教養も不完全ですし、儀式もありません。新興宗教としての呼び物がありません。
 
信者を獲得するのが目的だから、世の中に流行っているものは何でも貰ってくればいいじゃないかと考え、ミトラス(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%88%E3%83%A9%E6%95%99とイエスを一緒にしてしまおうと、イエスの誕生日を冬至の頃にしてしまう。
 
さすがに牛を殺して血を捧げたり肉を食べることは無理だから、イエスの降誕を祝って、パンと葡萄酒のミサをやったら、ミトラス教の信者もこっちもいいかなと思って来るかもしれない。そう考えてクリスマスをつくってしまいました。
 
イエスがいつ生まれたのかは、もちろん不明です(ちなみにクリスマスが12月25日なったのは、4世紀だそうです)。
 
 
 
ーここからー
如何ですが、ビックリしませんでしたか。
12月25日がイエスの誕生日かどうかが不明で、そもそも信者を獲得することが目的で始められたことだったなんて・・・。
 
因みに書籍には聖母マリアについても書かれていました。個人的にはショックだったのでここでは割愛します。詳しくは知りたい方は是非書籍をお読みのください。
 
別段、宗教を信じている訳ではありませんが、改めて宗教って何?と考えてしまいますね。私達が何も考えず、疑わずに信じていることが、実は違っていたことって多々ありますね。
 
次回も私達が普通に認識していることが、実は違っていることについてお伝えしますので、お楽しみにしてください。