Vol.101「 自分の意見が持てるようになると、それを外に向かって発表したくなる 」

書籍名:2022 これから10年、活躍できる人の条件
著者:神田 昌典
リンク: http://amzn.asia/aHYHjG0

ー書籍からー

■読書会がもたらす4つの成長ステージ
成長の4つのステージ(段階)を、読書会を使って説明しよう。
 
①イン・フォメーション
読書会では、まずお互いにを知り合うために、本をきっかけに対話を開始する。
 
 
②インター・フォーメーション
前段階で得られた知識を交差させる(分かち合う)。
 
 
③エクス・フォーメーション
本から得た情報を発信する段階。本の要約や、自分の感想を人に発表する。自分の言葉で話すことによって、急速に、本から得た知識が血肉になってくる単なる情報の受け売りではなく、自らの経験を通して、自分の知識として伝えられるようになる
 
自分の意見が持てるようになると、それを外に向かって発表したくなる。ブログを書いたり、著者として発表したり、またTEDのように人前で話したいという欲求が生まれてくる。
 
 
④トランス・フォーメーション
同じ世界観を持っている人同士が共鳴し合い、FacebookをはじめとしたSNSで繋がりはじめる
 
 
 
ーここからー

読書がもたらす4つの成長ステージは、私にとってその通りでした

昔から適度に本は読んでいましたが、今のペース(年間70冊程度)の本を読むようになったのは40代になってからでした。
 
動機は2つあります。1つは危機感からです。この先の人生について漠然として危機感があり、それを払拭したいという気持ちからです。もう一つは、たかだか1600円程度の本の中にこんなに凄いノウハウが書いてあるんだという経験を立て続けに数回経験し、困ったら困ったキーワードに該当する本を数冊読むと、自分なりの判断軸が持てるんだと実感できたことでした。
 
そのうち本を読んだ後、その本の内容をもっと自分の血肉にしたい=データベース化したいという気持ちになりました。そこでエクセルを活用して自分にとって参考になった箇所を抜き出し格言集にしたり、カテゴリーごとにまとめたりするようになったのです。
 
最近、この作業は減っていますが2年以上はガチでやり続けましたね。その結果、対話をしている時や仕事中にデーターベースの内容を即座に思い出し、引用することが多くなりました。
 
しかしながら、メルマガをやろうとは1mmたりとも思っていませんでした。では、なぜメルマガをはじめたのか?
 
それは、ある人から「その知識を私たちにも教えて下さいよ」という一言からでした。その言葉を聞いて、自分の知識が人の役にたつんだ。必要とされているんだと初めて気づいた瞬間でした。それから早2年強、昨年7月からはメルマガスタンドを活用し、昨年12月からは今のコラムスタイルで週2回、メルマガを発信するようになり、前回で100回を迎えることができました。笑
 
ありがたいことに読者数は牛歩の歩みで少しずつ増えています。そして、読者数が少ないこともありますが、殆ど解除もありません。感謝感謝・・・
 
最後にメルマガの効用をお伝えしますね。このメルマガで一番恩恵を受けているのは私だと思っています。なぜなら、メルマガを書く作業を通じて、内容を咀嚼し体系化するため、とても頭の中が整理されるため定着率が高まり、昔以上に対話のなかで引用することが増えました。
 
神田さんの言葉を借りれば「 急速に、本から得た知識が血肉になってくる単なる情報の受け売りではなく、自らの経験を通して、自分の知識として伝えられるようになる」を実感しています。
 
メルマガは私にとってライフワークになったので、これからも続けて行きます。これからも是非、皆さんとはメルマガを通じて繋がりたいと思っていますので、改めて宜しくお願い致します。