Vol.124「未来の自分の厳しい評価にたえられるか?」

書籍名:LIFE SHIFT
著者:リンダ・グラットン/アンドリュー・スコット
リンク:http://amzn.asia/d/j9wR79q

―書籍からー
■新しい3つのステージ
①エクスプローラー
人生の旅をして自分と世界を再発見する人。日常生活から離れ旅をしたり、新しい人と出会ったりして、既存の価値観から抜け出し、自分についての理解を深めていく人。

②インディペンデント・プロデューサー
組織に雇われずに自分で仕事を生み出す人。起業も含まれるが、お金を稼ぐことだけが目的ではなく、遣り甲斐や人との繫がりを重視しながら施行錯誤を繰り返す人。

③ポートフォリオ・ワーカー
異なる種類の活動を同時に行う人。経験や知識を活かしていろんな自分を楽しむこと人。多様な活動を自分らしさに繋げていく人。

これら複数のステージを経験することで遊び・学び・仕事の境目がなくなり、柔軟な人生を歩めるようになれる。

 

◾️人生における「正しい答え」とは?
新しい3つのステージに順番などない。自分らしい人生を追い求めての結果でしかない。
正しい答えなんてない
自分の決めたことこそが、正しい」のです。

 

◾️未来の自分の厳しい評価に耐えられますか?
あなたはこれまでよりも多くの選択肢を手にし、多くの変化を経験するようになるでしょう。

そうなった時に大きな意味を持つのは、あなたがどのような人間なのか、何を大切して生きているのか、何を人生の土台としているのか、ということです。

100歳になった自分が、いまの自分をどう見るか。あなたが下そうとしている決断は、未来の自分の厳しい評価に耐えられますか

 

 

―ここからー
LIFE SHIFT。行き着く所、自分で自分の人生を決めていますか?それに尽きるのではないでしょうか。

私はある書籍で「子供の人生についてどこまで責任を持つのか?」と問われた時、ドキッとしました。というのも子供の人生に責任は持てないと思ったからです。良い学校に行かせたから、親として子供の人生の責任が果たせたかと言えば、違いますよね・・・。

なので私は、子供が人生を生きていく上で、自分自身で決断できる材料になるのではと思うものを、タイミングをメチャクチャ意識しながら小出しで伝えるようにしています。笑

なぜなら、自分の人生に責任を持つことが出来るのは自分だけだからです。私の言葉で言わせて頂くと、死ぬ直前に「まあー。少し悔いはあるとしても、そこそこ満足の行く人生だったな」と自己満足で思えるかどうかです。

今回、この書籍を読んで新しく私の頭にインプットされた言葉で、「未来の自分の厳しい評価に耐えられますか?」。自答自問するに凄ぶる最適な問いだと思いませんか?

人って、今の自分には甘いのですが、未来の自分の目は何気に厳しくないですか。苦笑
あなたの人生は未来のあなたの厳しい評価に耐えられますか?