Vol.127「大きな壁や先が見えない時の対処法」

書籍名:クローズアップ現代+(10月9日放送)
著者:本徐 佑
リンク:https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4189/ 

―書籍からー
■渾沌(こんとん)
科学の原動力である好奇心は、渾沌の中に光を探し求める時最も高まる。だから私は渾沌が好きだ。
科学というものは、最初は訳の分からないところから何かをやっていくのが大事だ。

◾️研究に必要な6つのC
・Curiosity
・Courage
・Challenge
・Confidence
・Concentration
・Continuation

好奇心を大切に
勇気を持って
困難な問題に挑戦
必ずできるという確信をもち
全精力を集中させ
あきられずに継続することで、
時代を変革するような
研究を発信することができるのです。

 

 

―ここからー
ノーベル医学・生理学賞を受賞された本徐さん。始まりは偶然見つけた分子PD-1という免疫細胞。何の役割を持つのか不明でしたが8年かけてその機能を特定しました。

免疫細胞に関する認知度が今と昔とでは大きく違っていた為、国内の製薬会社の多くが創薬に二の足を踏みましたが、本徐さんは新薬開発を実現させました。

この偉業を産んだ”哲学”として紹介されていたのが「渾沌」と「6つC=好奇心・勇気・挑戦・確信・集中・継続」でした。

この「混沌」と「6つのC」は科学者や研究者だけでなく、私達ビジネスパーソンにも当てはまると思ったので紹介です。

個人的には大きな壁や先の見えない時などにとても勇気を与えれくれる言葉だなぁと感じていますが、皆さんは如何ですか。