Vol.129「転職した時や昇格した時に読んで欲しい」

書籍名:あなたは最初の100日間に何をすべきか
著者:二アム・オキーフ
リンク:http://amzn.asia/d/104wZXZ 

 

―書籍からー
■どういう試練に直面するかを理解しよう
・時間に追われながら、多くのことを覚えなくてはならない。
・緊急の用件や目先の仕事に忙殺される。
・新しい人脈の構築やチームワークの強化に力を入れなくてはいけない。
・前任者の影響を対処しなければならない。
・チームを引き継いだり、築いたりするにあたって、厳しい人事をしなくてはいけない。
・外部から採用された人は、社内の事情を知らないせいで、失言や政治的な間違いを犯していまい、その後始末に時間を取られることがある。
・早すぎも遅すぎもしない、適切なペースを保たなくてはならない。

◾️始める前に結末を考えよう
①2年後の状況を描く。
②最初の12カ月の戦略的な優先事項を決める。

◾️100日計画
①最初のステップ
・自社のビジョンや理念を調べる。
・CEOの優先事項を知る。
・それらのビジョンや理念や優先事項に基づいて、自社の業績を評価する。

②30日目までに達成
・ビジョンや戦略を完全に理解する。
・新たに将来の予測を立て、今後12ヶ月の優先事項を決める。
・2年後ビジョンの草案を作成する。

③60日目までに達成
・2年後のビジョンと12カ月の優先事項を重要な関係者に伝える。
・2年後のビジョンを伝え、フィードバックをもらい、修正し、確定する。
・チームのメンバーの役割や責任範囲を決める。

④90日目までに達成
・会合を開いて、新しいビジョンとそれを実現するための計画を発表する。

◾️恐れを捨てて、自信を持つ
地位や経験に関係なく、誰でも最初の30日には自信が揺らぐ。それは当然だ。今までに経験したことのない地位に就いたのだから、不安を感じない方がおかしい。しかし、自信を持つことはとても大切だ

・組織がとういう力学、手続き、仕組みで動いているかを理解しているか?
・社内の権力構造、隠された裏の目標、非公式の人脈に気づいているか?
・影響のある人物は誰か?決定権を握っているのは誰か?
・政治的な駆け引きが苦手なら、それを何で補うか?

◾️「第二幕」を考えよう
私の経験では、新任のリーダーは2回、「審判」を受ける。

・最初の100日が終わった時
・最初の12カ月が終わった時

 

 

―ここからー
今回お伝えした内容は、全て私が転職してからこの3カ月の間に実感したことだけを抜き出した物です。
嘘ではなく、本当に当てはまることが多くてビックリしました。苦笑

前にも少し書きましたが、本当に激流のような3カ月でした。この本を読んでいて一番救われたのが、
◾️恐れを捨てて、自信を持つ
地位や経験に関係なく、誰でも最初の30日には自信が揺らぐ。それは当然だ。今までに経験したことのない地位に就いたのだから、不安を感じない方がおかしい。しかし、自信を持つことはとても大切だ
上記の部分です。

たった3カ月の間ですが、自信が揺らいだ時がありました。プレッシャーで押し潰されそうになった時もありました。今もプレッシャーは凄いですけどね。苦笑

そんな時、自信が揺らぐのは自分だけで無く、普通なんだ。自信を持っていいんだ。と思えた時、少し心が楽になったのを思い出します。

あの時からまだ2カ月位しか経過していませんが、はるか遠い昔のような感じもするから人間って不思議ですね。この本はステージが変わった時にオススメですよ!!