Vol.144「人間とは・・・」

書籍名:育てたように子は育つ
著者:相田みつを(書)、佐々木正美(著)
リンク:http://amzn.asia/d/5jyOAi2 

―書籍からー
■肥料
あのときの あの苦しみも
あのときの あの悲しみも
みんな肥料に なったんだなぁ
じぶんが自分に なるための

存在する意味や価値のない人間はひとりもいない。ということは、誰にとっても意味のない時間はないということである。

怠けているように見える時間は、大抵は心のエネルギーの充足のために必要な休息の時間なのだ。

◾️ひとり
ひとりに なりたい
ひとりは さびしい

『孤独』になることは、時に必要である。あるいはしばしば必要になることもあるだろう。しかし『孤立』はいけない。信じられる家族を失ったり、共感し合える友人が得られなかったら、ヒトであっても「人間」ではなくなってしまう。

「人」という字は、お互いに寄りかかり合い支え合って形を作っている。そして人は人の「間」にいて、初めて「人間」になる。

人は1人では生きて行くことはできない

 

 

 

―ここからー
「繋がり孤独」をご存知ですか?
SNSで多くの人と繋がってはいるが、心は孤独で辛い人が日本中で急増しているそうで、その人達を総称して「繋がり孤独」というそうです。

人生を生きていると辛いこと、強烈なプレッシャーを受けることって多々ありますよね。
時には休息が必要ですよ!!その休息に意味はあるんですよ!!やっぱり・・・!

そういう意味で孤独になることも必要かと思いますが、「孤立」はダメですね。
「人間」に戻れなくなってしまうから・・・。

私もひとりになりたいことは多々あるのですが、全く人と繋がりが無くなってしまうことには耐えられません。特に家族との繋がりは大事にしてきたので、もし無くなったら精神的に耐えられませんね・・・。

あなたは「孤立」してませんか。大丈夫ですか。