Vol.163「仕事ができない人間の共通点は、・・・」

書籍名:たった一人の熱狂
著者:見城 徹
詳細はこちら: https://www.amazon.co.jp/dp/434442459X/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_DigXCbW8QF7SV 

―書籍からー
■結果が出ない努力に意味はない
・努力することに意味があるなどと言うのは単なる人性論であって、仕事に関して言えば、「成功」という結果が出ない努力に意味はない
・毎日辛くて、毎日憂鬱な仕事をやり切った時、結果は厳然と表れる。
「もうダメだ」からかが本当の努力である
・できるかできないかではなく、やるかやらないかの差が勝負を決するのだ。

◾️売れない本に価値はない
・売れる本は良い本であり、売れる本は無条件で尊敬すべきなのだ。
・結果とは何か。賞と言うのも一つの結果ではあるが、一番判りやすい結果は利益をいくらあげたかであり、それを曖昧にしては駄目だ。

◾️自己検証、自己嫌悪、自己否定なき所に成長なし
・「自分は今駄目になっている」と自覚することは一つの才能だ。年齢を重ねるにつれて社会的地位を得れば、人間は誰しも慢心する。「自分は駄目になってしまった」と自覚し、自己評価を敢えて下げる。そうすれば、人はそこから成長できる。自己検証、自己嫌悪、自己否定がないところに進歩はない

◾️己の名をあげろ
自分の身を切らず、自分の身を傷めずして、安全地帯で身を守りながら「キャラを立たせたい」と言ってもどだい無理な話だ
・魔物のような不安に夜な夜なうなされ、自傷行為のように身を削る努力をしろ。

◾️小さなことこそ真心込めろ
仕事ができない人間の共通点は、自分に甘いこと。思い込みが強いこと。小さなこと、片隅の人を大事にしないこと。約束を守らないこと。時間に遅れること。他者への想像力が足りないこと。

◾️経営者の孤独は絶対に解らない
・起業して一本独鈷のビジネスを始めれば、殺るか殺られるかの重圧に身をさらすことになる。
・「もうあとがない。これで失敗したら自己破産するか自殺するしかないな」というレベルの戦いを繰り返しここまで来たのだ。
・僕が感じている特殊なプレッシャーは、サラリーマンには絶対解らないと思う。また、解る必要もない。
中途半端な気持ちで起業などしてはいけないのだ。

◾️現実と格闘しろ
・自分を痛めつけてでも何かに熱狂する。自分の内なる声に耳を澄まさない限り、天職など出会えるわけがないのだ。
・覚悟を持って現実と格闘した先にしか大きな結果はない。「覚悟」とは、このために死んでもいいと心に決めることである。

◾️理念なんかいらない
・極論を言えば、起業家に理念なんて必要ない。
・理念なんて後付けで作ったって構わないのだ。
儲かることは善である。

◾️金が全てだ
・金が全てだ
・ビジネスにおいて、成功と失敗の分かれ目を測る基準は数字だ。
・「世の中を良くしたい」「社会に貢献したい」と言う若い起業家がいるが、こうしたお題目は甘いなぁ、と僕は思う。儲かることは善である。

◾️幸せの定義
「君がなんとなく生きた今日は、昨日死んで行った人たちがどうしても生きたかった大切な明日だ」
・今日という1日は、死から最も遠い日だ。
・死という視座から現在を照射すれば、今自分がやるべきことが鮮明に見えてくる。

 

 

―ここからー
幻冬社代表取締役社長の見城さんの言葉です。
見城さんをご存知でない方のために簡単に私なりの補足をすると、出版不況の中で突出した成果を上げ続けている超有名人です。個人的な印象は「少し怖い人」ですかね・・・。苦笑

さて、アンダーラインを引いた箇所は特に心に刺さった箇所です。
批判を恐れず、批判に屈せず、覚悟を持って決断し、成功し、そして生きてきた見城さんの言葉だと、読んでいて感じました。それに引き換え自分は・・・。

何歳になってもあまちゃんだなぁで覚悟がない。安全地帯で戦っているなぁと感じております・・・。
まずはここから、リ・スタートです!!