Vol.165「忙しいことを理由に怠ける」

書籍名:金持ち父さん貧乏父さん
著者:ロバート・キヨサキ
詳細はこちら: https://www.amazon.co.jp/dp/4480864245/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_tNhXCbPVJKHQP

―書籍からー
■忙しいことを理由に怠ける
忙しいのが一番の怠け者
妻と子供に楽な暮らしをさせてやろうとせっせと仕事をし続けるビジネスマンの話だ。男は朝早くから夜遅くまで会社で働き、週末には家にまで仕事を持ち帰る。そして、ある日、いつものように会社から帰ると家には誰もいない。妻が子供を連れて家を出て行ってしまったのだ。

◾️欲張り心に罪の意識を持たない
私が問題だと感じるのは、自分の欲張り心に対して罪の意識を感じる人が大勢いることだ。子供の頃からそう感じるように条件付けられてきた事がその原因だ。

ラットレースから抜け出そうと決心した時、私がしたのは、たった1つ質問をする事だった。つまり「二度と働かなくてすむ状態を手に入れるにはどうしたら良いか?」と自問したのだ。

◾️「やりたい」ことのリスト
私は世界中を旅行し、自分の好きなように生きたい。私は自由になりたい。ただ、単純に自由に!自分の時間と人生を好きなように使いたい。私はお金を自分のために働かせたい。

いまあげた「やりたいこと」が、私の心の奥底の感情に根ざす「理由」だ。
あなたにとっての「理由」はなんだろう?そう自分に聞いたとき心に浮かぶ理由がしっかりしたものでなければ、現実に横たわる障害の方が勝つ。

◾️いまやっていることを止める
言い換えれば、ちょっと休みを取って自分の生活を振り返り、今やっていることでうまくいっていることは何か、うまくいっていないことは何かを見極める。前と変わらず同じことをやり続けながら、別の結果を期待するのは全く馬鹿げている。

◾️新しいアイディアを探す
投資のための新しいアイディアを探すとき、私はよく本屋に行って、自分が知らないこと、ユニークな主題を取り上げた本を探す。

それからが肝心なところだが、私は直ぐに行動に移った。私は本に書かれた通りのことをした。

◾️自分がやりたいと思っていることを既にやり遂げてた人を見つける
そういう人を見つけたらランチに誘い、ちょっとした秘訣やアドバイスを聞かせて貰う。

 

 

―ここからー
「忙しいことを理由に怠ける」
ドキッとした人はいませんか。私は結構ドキッとしました。
というのも、忙しいのが好きな人だからです。苦笑

因みに個人的な感覚ではありますが、日本人のビジネスパーソンを見ていると、少なくとも半数以上は忙しい方が好きではと思いますが、如何ですか。

忙しいにも様々で、作業で忙しいは最悪だと思います。将来に繋がる事がとても少ないからです。
言い換えると、俗に言う「貧乏暇なし」という事ですね。

昔は「貧乏暇なし」を普通に言っていましたが、最近はあまり「貧乏暇なし」と言わないですね。というのも、貧乏暇なしの未来って、あまりバラ色の未来が見えてこないことに気づいたからです。

勿論、貧乏暇なしの先にバラ色の人生もあるかもとは思いますが、主観的にはその確率は低いと思ってしまうのです・・・。

最後に
何か新しい事をやろうとしたら、既にやり遂げた人に話を聞く。これが一番の早道だと思います。そして、その師匠達から頂いたアドバイスを真摯に、かつ、迅速に行う事。これに尽きると思う今日この頃です。

因みに、あなたは心の師匠が何人いらしゃいますか。