Vol.181「感性」を忘れていませんか?

書籍名:されど日記で人生は変わる
著者:今村 暁
詳細はこちら: https://www.amazon.co.jp/dp/4837986099/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_jntBDbNW7YZKF 

―書籍からー
■人生は優先順位で決まる
「幸せ」について考えておくと、日記の効果も高まります。
・あなたは、仕事が大切だと思いますか?
・お金が大切だと思いますか?
・家族が大切だと思いますか?
・健康が大切だと思いますか?
・人間関係が大切だと思いますか?

あなたは「もちろん全て大切だと思っている」と答えるでしょう。
でも大事なことは、この価値観(大切なもの)の優先順位です。

◼️愛情とは
「愛情ってなんだろう」と考えるとき、私にはわかりやすい公式があります。それは「愛情=理解+応援」です。

今、自分はいったい周囲の人の事をどれくらいきちんと「理解」し、しっかり「応援」しているのだろうか・・・。

そう自問すると、自分はたくさんの人に理解と応援をして貰っているくせに、あまり他人の理解と応援をしていないことに気づきます。

◼️感性の力
感性の力には限界がありません。あなたの心が「I Want]と感じる事が増えれば増えるほど、楽しさや喜びは増していくのです。

しかし、自分の心に嘘をつき続けていると、「感じる力」が鈍るのです。

感性が鈍ってしまえば、「ああしたい」「こうしたい」「こうなったらいいな」という「I Want」に気づく事もできなくなってしまいます。

そうすると夢を持つ事も、欲を持つ事もできなくなってしまうのです。無気力になるのです。

過去も未来も線で考えたら不安や心配だらけです。今までのやり方では通用しない事がたくさん起こる事でしょう。過去の成功体験が全く通用しない事もあるでしょう。

だからこそ、「感性型の人間」が求められる時代になってきているのです。
私たち大人は、「今を感じる感性」を忘れていないでしょうか。

効率性、合理性の追求ばかりし、仕事をこなすことに一生懸命になってしまい「今を喜び」「今を楽しみ」「今を悔しく感じ」「今を怒り」「今に感謝」していないような気がしてならないのです。

私たち大人にも、実は、楽しみや喜びが周囲に溢れているのです。それを感じられる感性を大切にしましょう。そのために、日記を書きましょう。

 

 

―ここからー
愛情の公式「愛情=理解+支援」。とても納得してしまいました。この公式に当てはめたら、行動で見える化できるので、自分が愛情を持って人に接しているのかどうかがよく分かります。

因みに私は自己嫌悪の嵐ですが・・・。苦笑
家族に対しても、周囲の人に対してもまだまだでした・・・。

この本を読んで一番心に刺さったのは最後の「感性」でした。ここ最近、不感症な自分になんとなく気づいていました。なんか心の底から喜べない、笑えない自分がいました。

その原因は自分の心に嘘をつき続けていたからだったんですね・・・。

今更ですが、物事を理性(自分の言葉に言い換えると理屈)で考えてすぎていた気がします。
勿論、ビジネスパーソンとして論理的に理屈で考えることは非常に大事だと今でも思っていますが、何事も論理的だけで考えていると心が苦しくなってくることも肌身で感じましたので、改めて感性の大事さを痛感しています。

日記を再開して3か月、本に書かれている書き方に従って書き始めて数週間しか経っておらず、まだまだ夢ややりたい事がポンポン出て来るようにはなっていませんが、なんとくなく気持ちが軽くなったような感じはしています。

私の妻は感性の人です。一番下の子供(小学4年生)も感性の子です。本当に日々の些細な事に反応しています。見習わないといけませんね・・・。

あなたは「感性」を忘れていませんか?